カラスアゲハ
『ウィキペディア日本語版』による解説
カラスアゲハ(烏揚羽・学名Papilio bianor)はアゲハチョウ科に分類されるチョウの一種。前翅長45-80mm。
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チョウ目アゲハチョウ科で日本全土で生息しています。都会よりも郊外で多く見られます。翅は黒に見えますが、翅の表面が見る角度によって微妙に変化し、緑や青に輝いて見える美しいチョウです。開張(左右に開いた前ばねの先端を結ぶ距離)は72?117mm。頭部は淡い緑色で臭角は橙黄色、胸部の背面に雲形紋があります。成虫の出現期は4?5月と6?10月で春に出現するものより夏に出現するものの方が大型です。幼虫の食草は、山椒、キハダ、カラタチなどミカン科の木の葉を好みますが、栽培種のミカンはあまり食べません。山道などの湿った地面で吸水します。オスの方がよく吸水しますが、生殖腺の成熟に必要なミネラル分を摂るためだと言われています。
品詞区分:一般名詞
よみがな:からすあげは
同義語:
