関連動画

読み込み中...
データが取得できませんでした。
ATS のブログの声
13位shanebattier(
ats_0310さん)
ATSとは、自動列車停止装置(Automatic Train Stop もしくは Automatic Train Stopping device)の略である。本来、信号無視をした場合に強制的に列車を止めるための装置だが、速度制限箇所で速度超過した際に自動でブレーキをかける機能も存在する。鉄道会社によって細かな内容は異なるが、主として以下のような機能がある。
・赤信号を無視して進入した場合に非常ブレーキをかける(共通)
・赤信号が接近した場合にベルで警
全文を見る
ATSとは、自動列車停止装置(Automatic Train Stop もしくは Automatic Train Stopping device)の略である。本来、信号無視をした場合に強制的に列車を止めるための装置だが、速度制限箇所で速度超過した際に自動でブレーキをかける機能も存在する。鉄道会社によって細かな内容は異なるが、主として以下のような機能がある。
・赤信号を無視して進入した場合に非常ブレーキをかける(共通)
・赤信号が接近した場合にベルで警告し、無視したら非常ブレーキをかける(JR/ATS-Sx型)
・赤信号までに止まれない速度を検知して自動で常用ブレーキをかける(JR/ATS-P型)
・黄信号やそれに類する制限信号を無視した速度で進入した場合に常用/非常ブレーキをかける(私鉄各社)
・前方の速度制限までに減速できない速度を検知して、自動で常用ブレーキをかける(JR/ATS-P型)
・速度制限地点において速度超過を検知したら、非常ブレーキをかける(JR/ATS-Sx型・私鉄各社)
・速度制限区間において速度超過を検知したら、規定速度まで自動減速する(私鉄各社)
速度を検知できる機能を速度照査機能(速照)といい、点で照査するタイプと連続して照査するタイプがある。前者は、特定の地点での速度を測るため、装置(地上子)が設置されていなければ速度が測れないほか、測定地点さえクリアすれば自由に加速できるという欠点を持つ(これが原因による車止めへの衝突事故がしばしば起きている)。後者は、設定された区間内で速度が超過したら即ブレーキをかけることができるが、コストがかかるという欠点を持っている。
品詞区分:指定なし
よみがな:えーてぃーえす